年を「とる」ということ。

 
年を「重ねたら」とかじゃなく、率直に。
年を「とったら」、とったなりの美しさがあります。
私はそう思っているし、信じています。

もちろん、誰だって、シワもシミもイボもたるみも要らない…
でも、年をとるということは、そういうこと。
年をとるということは、枯れていくことなんですって。
その認識を、ちゃんともってこその、
アンチエイジングじゃないかしら。
そして、若く見せることが全てじゃない。

私も今年2月で、無事に50歳になりましたが
その前は鬱になりそうなくらい、イヤでした。
その年代に突入することが。。。

でもね、なったら、なんてことはない（爆）
当たり前だ！
一日しか違わないんだもん♪
そういうこと。

でも、少しでも、若くはいたいですよ、もちろん♪ 
いまだに、ミニスカートもショートパンツも穿くし、
ニーハイブーツも履きます（笑）
でも、若作りに見えないように、それは意識しています。
似合っているように見えるか、痛そうに見えるか、
紙一重のところでの勝負はしたくないのです。
やはり、するからには、
ちゃんと、似合うね♪ と思ってもらえるように、
着こなしたいじゃない？

毎日を楽しそうに生きてる人は、
たぶん、きっと若々しくて、
誰から見ても、素敵なんだと思います｡
だから、私もね、そこを目指しますわよ〜(○´◡`○)♪ｳﾌｯ

(○´◡`○) .｡oO（とか言いながら、なんか子どもっぽく撮れた写真を使う私（爆）矛盾しててごめんなさい）