4月4日の亡き母の誕生日に思ったこと。

 
4月4日は、亡き母の誕生日でした。
私は母が37歳の時の子供。生きていたら、、、幾つ?
σ(・・?)80代後半!(笑)

父は母より7つ下だったので、私が年下男性と付き合うことに抵抗がないのは、そのせいかもね(笑)

私は当時では遅い子供だったので、若いお母さんに憧れたものでした(笑)
年が離れ過ぎていて、母に何でも話すという子供ではなかった。
でも、現代は、それくらいの年齢で初めての子供を産む女性もとても多い。

私が37歳になった年に、母は膵臓ガンで亡くなりました。
わかった時には既に、手遅れでした。
ガンとわかってから、わずか3ヶ月でした。
私は、まだ自分の覚悟が出来ていない時に、老人介護と終末介護が来て、本当に本当に辛かった。。。

だから。。そういう年齢で子供を授かった人たちは。。
どうか、ずっとずっと、自分から愛情を注いで、自分から話しかけてくださいね。

母からみたら、私はきっと、
「この子は何を考えているんだろう?」という子供だったと思う。
甘えるということがなかったから。
でも今になって思うのです。私は、母に思いっきり甘えたかったんだなって。
そう、認めることができたのは、ここ1,2年です。

甘えましょうね〜♪
甘えられる人がいるのなら。。。甘えましょう。
常にそういう人がいるとは限らないのだから。。
でも、我が儘とは違うよ。

私も甘えられる人が欲しいなぁ〜♪
私は父には甘えられない。今はあやす方だもの(爆)
ま、甘える気もないのだけれど。。(笑)

ねぇ、いつか、そういう方、現れてね♡(爆)
ま、あまり期待もしてないけど(笑)
いやいや、そう言ってしまうのはいけないわ♪ 期待してますから〜♪( ´▽`) アハッ

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