ドアーズ秋公演「紙屋悦子の青春」を観て。

 
昨日は、FBで知り合いになった荒川大三郎さんが出演されていたので、
中野の劇場HOPEに、「紙屋悦子の青春」(作・松田正隆)を観に行って来ました。

観てよかった。。いいお芝居を見せてもらったなぁ…と、しみじみ思いました。
人間て、なんて切なくて、優しくて、思いやりに溢れているんだろう…
劇団民藝の今野鶏三さん、青木道子さん演じる老夫婦の冒頭のやり取りから、引き込まれました。
悲しくて、でもみんながみんなを思いやっていて、優しさに溢れていて。。
今少し自分が弱っていたので、とても心に沁み入りました。
私は幸せな時代に生きているんだなぁと、しみじみ思いました。。。

終わった後、荒川さんとお話をさせていただきました。
荒川さんは、主人公のお兄さん役。
主人公の悦子さん(富永あきさん)、お兄さん、そして兄嫁さん(境ゆう子さん)の会話のシーンは、
何度も暖かな笑いに包まれました。
荒川さん、お話をさせていただいて嬉しかったです。
優しい笑顔の素敵な方でした。
また是非、観に行きますね!ありがとうございました。

そして、演出の福沢富夫さんとも、少しだけお話をさせていただきました。
「演劇(確か演劇って仰ったと思う)ってやっぱりいいですよねー。
でもつくるこっち側はね、なかなか大変で、食べたり飲んだりとかもね」
というようなことを、ニコニコしながらお話してくださいました。

そう!今回の舞台は、本当にご飯やおはぎを食べたり、お茶を飲んだり!
荒川さんのらっきょうを食べる音まで、シャリシャリ聞こえて、
美味しそうだなーと思いました(笑)
永与さん役の加藤英雄さんのおはぎを頬張る姿は、微笑ましかった(笑)
明石さん(高井康行さん)と永与さんのシーンもよかったな。。

笑いあり、涙あり。。
切ないのだけれど、なぜかとても優しい気持ちに満たされて、帰宅の途に着きました。

0

コメントを残す